長崎県地域猫活動連絡協議会は、長崎県内で地域ねこ活動に取り組むグループとそれをサポートするボランティア団体、さらには行政や獣医師・獣医師会などとの連携・協力を図るため、2010年5月15日に発足しました。

2010年10月にはチャリティーカレンダーを作成し、その収益をもとに2011年6月から協議会会員向けの不妊化助成プログラムを試験的に実施しています。

また、毎月第2土曜日14時より、長崎県美術館東隣 出島交流会館4Fにある県民ボランティア活動支援センター会議室にて「ねこ会議」を開催し、地域ねこ活動をはじめ、地域においてひととねことが暮らしていくこと全般に関する相談受付と情報交換を行なっています。

協議会会則、入会申込書(正会員用・特別会員用)は、以下からPDFフォーマットでダウンロードできます。

  • 協議会会則(2010年11月13日制定・施行)
  • 入会申込書1(正会員用……地域猫活動を行なっている地区・個人向け)
  • 入会申込書2(特別会員用……地域猫活動をサポートする団体向け)


サポート団体

長崎県内で活動している動物ボランティア団体のメンバーが、それぞれの活動実績を生かしながら、地域ねこ活動の支援・サポートを行なっています。

長崎猫の会.(2名)
【主なサポート】現地確認、ねこの捕獲器具貸し出し、ねこの捕獲や習性・健康に関するアドバイス、里親譲渡会の開催、助成金制度の実施
チームねこばか(2名)
【主なサポート】現地確認、ねこの捕獲器具貸し出し、ねこの捕獲や習性・健康に関するアドバイス、写真撮影
オフィスさるねこ(2名)
【主なサポート】現地確認、ねこの習性・健康に関するアドバイス、行政との連携、広報、各種印刷物の作成、写真撮影
ながさき町ねこクラブ(1名)
【主なサポート】ねこの個体識別調査に関するアドバイス、行政との連携、広報
R&G 長崎の保健所の命を救う会(1名)
【主なサポート】ねこの捕獲器具貸し出し、外ねこトイレの設置、広報、「ねこ会議」会場の確保、里親譲渡会の開催
しっぽの会(1名)
【主なサポート】ねこの習性・健康に関するアドバイス、里親譲渡会の開催


地域ねこ活動アドバイザー

地域ねこ活動を長崎県で先行して始めた地区・団体の方々より「活動アドバイザー」として助言をいただいています。

なお、このブログ上では、地区名については、捨てねこ防止やプライバシー保護のため、大まかな地域分けをしたのち、A、B、C……の通し番号を地区名として振って表記しています。

長与A地区
2008年11月より自治会単位で地域猫活動に取り組みはじめ、長崎県獣医師会の不妊化助成と自治会予算および長与町からの助成をとりつけて不妊化を完了し、現在4名が中心となって14匹の地域猫の世話をされています。長崎県の地域猫活動の先駆者として、協議会運営に対してもさまざまな助言をいただいています。
長崎北部A地区
2009年10月より有志が集まり、公園での地域猫活動の実現へ向けて行政と話し合いの末、同年12月3日、長崎市市民協働推進室・同動物管理センター・ボランティアが協働した形での地域猫活動を開始しました。長崎県獣医師会の不妊化助成を受けて当初31匹でスタート、現在は24匹のお世話をされています。6名の活動メンバーで、公共スペースにおける大規模な地域猫活動ならではの苦労や問題点をひとつひとつ解決してこられています。
長崎北部B地区
2010年2月より、個人TNRをされている方が周辺自治会との連携をとって取り組みはじめました。不妊化は個人負担で2010年11月に完了、4匹を管理しています。現在も、餌やり・トイレ掃除を個人で続けながら、関係する複数自治会との間で地域猫活動への理解を得られるよう活動中です。なかなか理解をえられない自治会・個人への説得に苦労されていますが、徐々に進展しつつあります。
長崎南部A地区
2010年6月より3名で活動を開始、昨年度長崎市地域猫活動モデル事業の助成を受けて5匹の不妊化を行ない、それ以前に個人TNRを行なった3匹と併せて8匹(うち1匹はFIV発症により亡くなったので7匹)を管理しています。周囲からの流入ねこや近所の公園への捨てねこなどの問題に直面したため、周辺地区や学校などにも呼びかけて、広範囲に地域猫活動への理解を得るべく努力されています。


長崎市の町名による地域区分

  • (1)長崎中央……長崎旧市街
  • (2)長崎北部……宝町以北の206号沿線
  • (3)長崎東部……立山~風頭町以東の東長崎
  • (4)長崎南部……館内・小島・愛宕以南~旧戸町・小ヶ倉・土井首・深堀・茂木地区
  • (5)長崎西部=浦上川以西の旧淵・福田・式見・三重地区
  • (6)野母半島……旧三和町・野母崎町・香焼町・伊王島町・高島町
  • (7)琴海……旧琴海町
  • (8)外海……旧外海町
となります。
あいおいまち 相生町 長崎南部
あいがわまち 相川町 長崎西部
あおやままち 青山町 長崎北部
あかくびまち 赤首町 外海
あかさこ 赤迫 長崎北部
あきづきまち 秋月町 長崎西部
あくのうらまち 飽の浦町 長崎西部
あけぼのまち 曙町 長崎西部
あさひまち 旭町 長崎西部
あぜかりまち 畝刈町 長崎西部
あぜべつとうまち 畦別当町 長崎北部
あぜまち 畦町 長崎西部
あたご 愛宕 長崎南部
あばまち 網場町 長崎東部
あぶらぎまち 油木町 長崎北部
あぶらやまち 油屋町 長崎中央
いえのまち 家野町 長崎北部
いおうじままち 伊王島町 野母半島
いかのうらまち 飯香浦町 長崎南部
いがやどまち 以下宿町 野母半島
いけしままち 池島町 外海
いしがみまち 石神町 長崎北部
いずみ 長崎北部
いずみまち 泉町 長崎北部
いずも 出雲 長崎南部
いせまち 伊勢町 長崎中央
いそみちまち 磯道町 長崎南部
いなさまち 稲佐町 長崎西部
いなだまち 稲田町 長崎南部
いまはかたまち 今博多町 長崎中央
いらばやし 伊良林 長崎東部
いりふねまち 入船町 長崎西部
いわかわまち 岩川町 長崎北部
いわせどうまち 岩瀬道町 長崎西部
いわみまち 岩見町 長崎西部
いわやまち 岩屋町 長崎北部
うえだまち 上田町 長崎南部
うえのまち 上野町 長崎北部
うおのまち 魚の町 長崎中央
うつつがわまち 現川町 長崎東部
うままち 馬町 長崎中央
うめがさきまち 梅香崎町 長崎中央
うわまち 上町 長崎中央
えがわまち 江川町 長崎南部
えどまち 江戸町 長崎中央
えのうらまち 江の浦町 長崎西部
えびすまち 恵美須町 長崎中央
えびら 江平 長崎北部
えみねんとはやままち エミネント葉山町 長崎北部
えりまち 江里町 長崎北部
おうぎまち 扇町 長崎北部
おおいでまち 大井手町 長崎中央
おおうらひがしまち 大浦東町 長崎南部
おおうらまち 大浦町 長崎中央
おおごもりまち 大籠町 長崎南部
おおさきまち 大崎町 長崎南部
おおぞのまち 大園町 長崎北部
おおたおまち 太田尾町 長崎南部
おおたにまち 大谷町 長崎西部
おおて 大手 長崎北部
おおとりまち 大鳥町 長崎西部
おおはしまち 大橋町 長崎北部
おおはままち 大浜町 長崎西部
おおみやまち 大宮町 長崎北部
おおやままち 大山町 長崎南部
おかまち 岡町 長崎北部
おけやまち 桶屋町 長崎中央
おとなしまち 音無町 長崎北部
おのうえまち 尾上町 長崎中央
おふなぐらまち 御船蔵町 長崎中央
かきどう かき道 長崎東部
かきどまりまち 柿泊町 長崎西部
かごまち 籠町 長崎中央
かざがしらまち 風頭町 長崎東部
かじやまち 鍛冶屋町 長崎中央
かしやままち 樫山町 長崎西部
かすがまち 春日町 長崎東部
かたふち 片淵 長崎東部
かつやままち 勝山町 長崎中央
かなほりまち 金堀町 長崎北部
かなやまち 金屋町 長崎中央
かのおまち 鹿尾町 長崎南部
かばしままち 樺島町 長崎中央
かみうらまち 上浦町 長崎西部
かみおおのまち 上大野町 外海
かみくろさきまち 上黒崎町 外海
かみこしま 上小島 長崎南部
かみぜんざまち 上銭座町 長崎北部
かみといしまち 上戸石町 長崎東部
かみとまち 上戸町 長崎南部
かみにしやままち 上西山町 長崎東部
かみのしままち 神ノ島町 長崎西部
かやきまち 蚊焼町 野母半島
かわうちまち 川内町 長崎東部
かわかみまち 川上町 長崎南部
かわぐちまち 川口町 長崎北部
かわひらまち 川平町 長崎北部
かわらまち 川原町 野母半島
かんないまち 館内町 長崎南部
きたうらまち 北浦町 長崎南部
きばちまち 木鉢町 長崎西部
きょうたろうまち 京太郎町 長崎南部
きょうどまり 京泊 長崎西部
きんかいおおひらまち 琴海大平町 琴海
きんかいおどまち 琴海尾戸町 琴海
きんかいかたがみまち 琴海形上町 琴海
きんかいとねはらまち 琴海戸根原町 琴海
きんかいとねまち 琴海戸根町 琴海
きんかいむらまつまち 琴海村松町 琴海
ぎんやまち 銀屋町 長崎中央
くさずみまち 草住町 長崎南部
くろはままち 黒浜町 野母半島
けいくびまち 毛井首町 長崎南部
けやきだいまち けやき台町 長崎北部
こうじやまち 麹屋町 長崎中央
こうぜんまち 興善町 長崎中央
こうのうらえがわまち 神浦江川町 外海
こうのうらおおぎやままち 神浦扇山町 外海
こうのうらかみおおなかおまち 神浦上大中尾町 外海
こうのうらかみどうとくまち 神浦上道徳町 外海
こうのうらきたおおなかおまち 神浦北大中尾町 外海
こうのうらくちぶくまち 神浦口福町 外海
こうのうらしもおおなかおまち 神浦下大中尾町 外海
こうのうらしもどうとくまち 神浦下道徳町 外海
こうのうらなついまち 神浦夏井町 外海
こうのうらまるおまち 神浦丸尾町 外海
こうのうらむかいまち 神浦向町 外海
こうやぎまち 香焼町 野母半島
こうらまち 小浦町 長崎西部
こえばる 小江原 長崎西部
こえまち 小江町 長崎西部
こがくらまち 小ケ倉町 長崎南部
こがまち 古賀町 長崎東部
こくぶまち 国分町 長崎南部
こすげまち 小菅町 長崎南部
こせどまち 小瀬戸町 長崎西部
こぞねまち 小曽根町 長崎中央
ごとうまち 五島町 長崎中央
こばまち 木場町 長崎東部
こみねまち 小峰町 長崎北部
こめのやままち 米山町 長崎南部
さいわいまち 幸町 長崎北部
さおのうらまち 竿浦町 長崎南部
さかい 長崎東部
さかえまち 栄町 長崎中央
さかもと 坂本 長崎北部
さくらぎまち 桜木町 長崎南部
さくらのさと さくらの里 長崎西部
さくらばば 桜馬場 長崎東部
さくらまち 桜町 長崎中央
さんきょうまち 三京町 長崎西部
さんけいだいまち 三景台町 長崎南部
さんわまち 三和町 長崎南部
しいのきまち 椎の木町 長崎南部
しおはままち 塩浜町 長崎西部
しおみまち 潮見町 長崎東部
しきみまち 式見町 長崎西部
したまち 下町 長崎南部
しみずまち 清水町 長崎北部
しもおおのまち 下大野町 外海
しもくろさきまち 下黒崎町 外海
しもにしやままち 下西山町 長崎東部
じゅうにんまち 十人町 長崎南部
しゅくまち 宿町 長崎東部
じょうえいまち 城栄町 長崎北部
しょうわ 昭和 長崎北部
しらとりまち 白鳥町 長崎北部
しろきまち 白木町 長崎東部
しろやまだい 城山台 長崎北部
しろやままち 城山町 長崎北部
しんこがくら 新小が倉 長崎南部
しんだいくまち 新大工町 長崎中央
しんちまち 新地町 長崎中央
しんとまち 新戸町 長崎南部
しんなかがわまち 新中川町 長崎東部
しんまきのまち 新牧野町 外海
すえいしまち 末石町 長崎南部
すすきづかまち 芒塚町 長崎東部
すみよしだいまち 住吉台町 長崎北部
すみよしまち 住吉町 長崎北部
すわまち 諏訪町 長崎中央
ぜんざまち 銭座町 長崎北部
そのだまち 園田町 長崎西部
だいこくまち 大黒町 長崎中央
だいやらんど ダイヤランド 長崎南部
たいらまち 多以良町 長崎西部
たかおか 高丘 長崎南部
たかおまち 高尾町 長崎北部
たかしままち 高島町 野母半島
たかしろだい 高城台 長崎東部
たかはままち 高浜町 野母半島
たかひらまち 高平町 長崎南部
たがみ 田上 長崎南部
たからまち 宝町 長崎北部
たけのくぼまち 竹の久保町 長崎西部
たていわまち 立岩町 長崎北部
たてやま 立山 長崎東部
たでわらまち 田手原町 長崎南部
たなかまち 田中町 長崎東部
たまぞのまち 玉園町 長崎中央
ためしまち 為石町 野母半島
ちくごまち 筑後町 長崎中央
ちぢまち 千々町 長崎南部
ちとせまち 千歳町 長崎北部
つきまち 築町 長崎中央
つじまち 辻町 長崎北部
つつじがおか つつじが丘 長崎東部
つばきがおかまち 椿が丘町 野母半島
つるのおまち 鶴の尾町 長崎東部
つるみだい 鶴見台 長崎南部
できだいくまち 出来大工町 長崎中央
てぐままち 手熊町 長崎西部
でじままち 出島町 長崎中央
てらまち 寺町 長崎東部
てんじんまち 天神町 長崎北部
といしまち 戸石町 長崎東部
どいのくびまち 土井首町 長崎南部
どうざまち 銅座町 長崎中央
とうだおまち 藤田尾町 野母半島
ときわまち 常盤町 長崎中央
とまち 戸町 長崎南部
ながうらまち 長浦町 琴海
なかがわ 中川 長崎東部
なかこしま 中小島 長崎南部
なかざとまち 中里町 長崎東部
なかしんまち 中新町 長崎南部
なかぞのまち 中園町 長崎北部
ながたまち 永田町 外海
なかまち 中町 長崎中央
なみのひらまち 浪の平町 長崎中央
なめし 滑石 長崎北部
なるたき 鳴滝 長崎東部
なるみだい 鳴見台 長崎西部
なるみまち 鳴見町 長崎西部
なんごしまち 南越町 野母半島
にぎわいまち 賑町 長崎中央
にしうみまち 西海町 琴海
にじがおかまち 虹が丘町 長崎北部
にしき 長崎北部
にしきたまち 西北町 長崎北部
にしこしま 西小島 長崎南部
にしことひらまち 西琴平町 長崎南部
にしざかまち 西坂町 長崎中央
にししつまち 西出津町 外海
にしたてがみまち 西立神町 長崎西部
にしどまりまち 西泊町 長崎西部
にしまち 西町 長崎北部
にしやま 西山 長崎東部
にしやまだい 西山台 長崎東部
にしやまほんまち 西山本町 長崎東部
ぬのまきまち 布巻町 野母半島
のもざきかばしままち 野母崎樺島町 野母半島
のもまち 野母町 野母半島
はしぐちまち 橋口町 長崎北部
はちろうだけまち 八郎岳町 長崎南部
はっけいまち 八景町 長崎南部
はなおかまち 花丘町 長崎北部
はなぞのまち 花園町 長崎北部
はまぐちまち 浜口町 長崎北部
はまひら 浜平 長崎北部
はままち 浜町 長崎中央
はやさかまち 早坂町 長崎南部
はやま 葉山 長崎北部
はるきまち 春木町 長崎西部
はるみだいまち 晴海台町 野母半島
ひがしこしままち 東小島町 長崎南部
ひがしことひら 東琴平 長崎南部
ひがししつまち 東出津町 外海
ひがしたてがみまち 東立神町 長崎西部
ひがしふるかわまち 東古川町 長崎中央
ひがしまち 東町 長崎東部
ひがしやまてまち 東山手町 長崎中央
ひがしやままち 東山町 長崎南部
ひかりまち 光町 長崎西部
ひこみまち 彦見町 長崎東部
ひのでまち 日の出町 長崎南部
ひらせまち 平瀬町 長崎南部
ひらどごやまち 平戸小屋町 長崎西部
ひらのまち 平野町 長崎北部
ひらままち 平間町 長崎東部
ひらやまだい 平山台 長崎南部
ひらやままち 平山町 長崎南部
ふうふがわまち 夫婦川町 長崎東部
ふかほりまち 深堀町 長崎南部
ふくだほんまち 福田本町 長崎西部
ふじみまち 富士見町 長崎北部
ふちまち 淵町 長崎西部
ふないしまち 船石町 長崎東部
ふなだいくまち 船大工町 長崎中央
ふるかわまち 古川町 長崎中央
ふるこまち 古河町 長崎中央
ふるまち 古町 長崎中央
ふるみちまち 古道町 長崎南部
ぶんきょうまち 文教町 長崎北部
へいわまち 平和町 長崎北部
べんてんまち 弁天町 長崎西部
ほうえいまち 宝栄町 長崎西部
ほうようだい 豊洋台 長崎西部
ほくえいまち 北栄町 長崎北部
ほくようまち 北陽町 長崎北部
ほしとり 星取 長崎南部
ほんごうち 本河内 長崎東部
まきしままち 牧島町 長崎東部
まきのまち 牧野町 長崎西部
まつがえまち 松が枝町 長崎中央
まつざきまち 松崎町 長崎西部
まつばらまち 松原町 長崎東部
まつやままち 松山町 長崎北部
まるおまち 丸尾町 長崎西部
まるやままち 丸山町 長崎中央
まんざいまち 万才町 長崎中央
みえだまち 三重田町 長崎西部
みえまち 三重町 長崎西部
みかわまち 三川町 長崎北部
みさきまち 見崎町 長崎西部
みずのうらまち 水の浦町 長崎西部
みつやままち 三ツ山町 長崎北部
みどりがおかまち 緑が丘町 長崎北部
みどりまち 緑町 長崎北部
みなとざか みなと坂 長崎西部
みなみがおかまち 南が丘町 長崎南部
みなみまち 南町 長崎南部
みなみやまてまち 南山手町 長崎中央
みはら 三原 長崎北部
みやざきまち 宮崎町 野母半島
みやずりまち 宮摺町 長崎南部
みよしまち 三芳町 長崎北部
むかえまち 向町 長崎西部
めざめまち 目覚町 長崎北部
めのと 女の都 長崎北部
もぎまち 茂木町 長崎南部
もとおまち 本尾町 長崎北部
もとしっくいまち 本石灰町 長崎中央
もとはらまち 本原町 長崎北部
もとふなまち 元船町 長崎中央
もとまち 元町 長崎南部
もりまち 茂里町 長崎北部
やおやまち 八百屋町 長崎中央
やがみまち 矢上町 長崎東部
やちよまち 八千代町 長崎中央
やつおまち 八つ尾町 長崎東部
やながわまち 梁川町 長崎西部
やなぎだにまち 柳谷町 長崎北部
やなぎだまち 柳田町 長崎南部
やのひら 矢の平 長崎東部
やはたまち 八幡町 長崎中央
やよいまち 弥生町 長崎南部
よこお 横尾 長崎北部
よつえまち 四杖町 長崎西部
よりあいまち 寄合町 長崎中央
よろずやまち 万屋町 長崎中央
ろかすまち 炉粕町 長崎中央
わかくさまち 若草町 長崎北部
わかたけまち 若竹町 長崎北部
わかばまち 若葉町 長崎北部
わきみさきまち 脇岬町 野母半島

この記事は、オフィスさるねこの文責により執筆しました。

長崎市が昨年度からはじめた「地域猫活動モデル事業」の今年度分の説明会に、説明側のスタッフとして参加してきました。

写真
説明会前の会場準備風景

この事業の実施要綱は平成22年4月6日長崎市告示第234号として定められ(長崎市のホームページには告示データベースがないようです)、事前評価シートはこちらで閲覧可能です。基本的には「地域住民間での話し合いの取れた〈地域猫活動〉に対して、その不妊化手術にかかる費用を市が一部負担する」というものですね。その助成規模は、当初事業計画では2地区で上限30頭でした。1人の餌やりさんですら30頭抱えていることだって普通にあり得る長崎の現状としては、まことに微々たる「雀の涙」ほどの金額です。

この点をめぐって、昨年度の説明会では口論に近いやりとりがあったという話は聞いていました。参加した地区のねこ好きさんから「そんなちっぽけな金額で何になる? 本気で長崎のノラねこを減らす努力をするというのなら、何千万円かかけてでも地区丸ごと一気に不妊化しなければ意味がないのではないか!」という指摘があり、それに対して行政側では「ねこ好きのためだけにそんな予算はとうてい確保できない、そんなに言うなら自分たちでやればよいだろう」と応じてしまったため、かなり感情的なもつれを作ってしまった。そのもつれは延々積み重なり、昨年度の助成対象にもなったその方とセンターとの関係は、説明会前の段階で険悪なものでした。

また、昨年度は「なぜたった2地区なのか?」「そんなに狭き門なら、うちはとうてい無理だ」という嘆息の声が参加された地区の方から上がった、というふうにも聞いていました。「モデル事業」という性格上、対象が限定的になるのはいたしかたなく、それを「本格的な事業」へとつなげていくためには、しっかりとした「成功事例」と、モデル事業予算を大きく上回る「申請数」の2つを揃えていく必要があります。

今回さるねこ父は、事業の概要説明と地域猫活動というものの説明の2つを事業協力ボランティアである「長崎県地域猫活動連絡協議会」のメンバーとして引き受けましたので、主にその点がクリアになるように説明資料を組み立てました。PowerPointスライドとExcel表、それに協議会構成資料ちらしの3点になります。

資料1のポイントは以下のようになります。

  1. モデル地区の認定には「住民間の合意形成」と「認定地域猫に対する適正な終生飼育」が最低条件となること
  2. 単なる「不妊化助成事業」ではなく、「地域猫活動支援事業」であること
  3. モデル事業である以上規模が小さいのは宿命であって、もっと規模の大きい事業計画へつなげるために成功事例を積み重ねていく必要があること
  4. 「地域猫活動」は、地区内の「ねこをめぐる対立」を、地区住民同士の話し合いで解消していく「住民運動」であり、ねばり強い対話と相互理解が不可欠であること

そして、住民間の対話と相互理解のためのヒントとして、次のようなたとえをしてみました。

  1. もし自分が子ねこを拾ってしまったこどもだったとして、その子ねこを家で飼ってもらうためには、お父さんやお母さんにいろんな「約束」をするだろう……地域猫は「地域の飼いねこ」にすることだから、それを進めようとする側(主にねこ好きさん・餌やりさん)もやはりいろんな「約束」をしなければならないはずだ
  2. 「おれの金でたばこを吸って何が悪い、おれの勝手だろう」という愛煙家と「たばこなんてものはこの世からなくなってしまえばいいのに」という嫌煙家、双方の意見はそれだけではかみ合わず、長い対話の末に「分煙」などの喫煙ルールができてきた……「わたしの自腹で餌やりをして何が悪いの?」というねこ好きと「ねこは害獣だから即刻捕まえて殺してしまえ」というねこ嫌いの関係は、愛煙家-禁煙家の争いによく似ている、やはり対話の末の「ルール」をつくることが必要なはずだ=資料2の分類で示す「適正飼い主」「地域猫活動」「良い餌やりさん」を増やすことが必要
  3. 地域猫活動がかりに100%成功すれば、いずれ地区のねこは0になる=駆除が完了する、という理屈で「ねこ嫌い」を巻き込むことができるのではないか
  4. 自腹で餌やりや個人TNRをするほどのねこ好きも、ねこを見たら石を投げたり捕まえて駆除しようとするようなねこ嫌いも、「普通の人」から見れば両極端の「変人」である……ねこ好きはねこ嫌いを「ひとでなし」と、ねこ嫌いはねこ好きを「頭がおかしい」と見下している。その両者だけでは決して生産的な話し合いはできないから、「普通の人」を取り込むかたちでその地区の地域猫活動を進めていくべきではないか

……まだ決してうまい説明ではないですが、「地区の総意としての外ねこの管理」という「行政が支援できるかたちでの」地域猫活動は、だいたいこういった理解の上に成り立っていると、さるねこ父は考えます。このモデル事業における「地域猫活動」の趣旨が「公衆衛生の向上及び地域におけるコミュニケーションの円滑化」のために行なう「地域で問題になっている野良猫問題の対策」である(上記「実施要綱」第1条)以上、そのあたりが落としどころになります。


はっきり述べてしまえば、これはかなり行政側に都合がよい(≒変なクレームが付けられにくい)「地域猫活動」になります。別の言い方をすると、地区の住民がこのレベルまで持っていくのは「相当大変」です。昨年度も今年度も上がった「嘆息」は、門戸の狭さもさることながら、求められるレベルの高すぎることへのため息も混じっていると思います。

そのことは、昨年度実際に申請されて認定を受けたモデル地区・地域猫が3地区17頭にとどまったことからも明らかです。「30頭なんて少なすぎる!」というのなら、10地区、20地区から合計300頭、500頭といった申請があってもおかしくなかったはずですが、現実はそうならなかった。昨年度は申請の前段階で「ボランティアに連絡を取って協力を仰ぐ」としていた部分が嫌われた側面もあったかもしれませんが、それ以上にやはり求められたレベルが高かった。

ここで困ったことが生じます。「モデル事業」で「成功事例」を積み重ね、また予想を上回る「多くの申請」があってこそ、「もっと枠を拡大させた本事業」の請求根拠になるはずだった。ところが逆に「申請数はごく少なかったため、モデル事業規模で十分──最悪それ以下の小さな規模に縮小あるいは廃止」となるルートをたどりかねない。先行事例で壁を切り拓いて、あとから多くの地区がそれに続く、という絵が描けない、ということになってしまう可能性が出てきました。

個人的には、今年度まともな数の申請が出なければ、次はなくなるのではないか、と懸念しています。この場合、別の角度から「地域猫活動事業」が今後起こる可能性もほぼゼロに近づくことになります。「使いにくい助成なんだからあたりまえ」といえばそれまでですが、たとえ雀の涙でも「なくなった」という事実が与える悪影響は計り知れない。

では多少レベルを下げてでも(≒住民間の合意形成が不十分でも)目をつぶって認定してしまえばよいか、というとそうもいかない現実があります。「市が認定」すると、それは一種のお墨付きになります。十分な納得をしていない「ねこ嫌い」のひとたちはそれに対して不快感を感じる。結果として、地区の住民感情が逆に大きくこじれてしまう(当初の目的とは逆に)。「地域猫活動を始めたら、住民間の仲が悪くなった」というのでは、「手術は成功したが、患者は死んだ」的な、たちの悪い冗談にすらなりません。


やっぱり「地道でねばり強い対話による相互理解が必要」なのですが、極めて残念なことに、主催者である行政側がその趣旨を否定するような行為を今回の説明会では取ってしまいました。上に述べた、昨年度からこじれていた地域の方が今年度も参加され、従来の主張(もっと大規模にTNRを進めないと意味がない)を繰り返しつつ行政批判を行なったところ、問答無用で退室を命じる、という事態になってしまった。

批判のしかたが決してフェアではなかったことは確かですし、説明会の進行をあまりにも妨げる場合それを修正する権限は主催者にありますが、「退室を命じる」=「対話を否定する」ことは、「ねこ好きもねこ嫌いもみんな、ちゃんと話し合いましょうよ」という趣旨で行なわれるべき地域猫活動の説明会においては、不適切としか言いようがない。「意見を聞く時間は、あとでこれこれ設けるので、今はそうではない一般的な質問に時間を割くことにする」とでも宣言することが必要だったと、さるねこ父は考えます。

結果として、説明会で伝えるべきメッセージの柱に据えようとした「よく話し合って合意を形成しましょう」というのが、極めて空虚なものになってしまいました。「どの口でそう言うの?」と批判されてもしかたのない、明らかな「失敗」です。


それでは、行政は今回の不手際を反省して、「本気で長崎のノラねこを減らす努力をするというのなら、何千万円かかけてでも地区丸ごと一気に不妊化しなければ意味がない」という批判を受け入れ、何千万円は無理としても、何百万円だかの予算枠を設け、不妊化助成事業を行なうべきなのでしょうか?

地域猫活動モデル事業の方は年間44万円ないし45万円といった規模です。「少ない!」という気持ちはわかりますが、じゃあ全国的に見てお話にならないレベルの少なさなのか、というと、それはちょっと違うだろうとさるねこ父は考えます。

ぜんこく 犬猫助成金 リスト」というものがあります。何名かのボランティアの方々が、全国の自治体や獣医師会に直接確認を取って(!)、毎年更新されている助成金データベースです。これを見る限り、そもそも「地域猫活動」に助成金を出す自治体・獣医師会自体、きわめて少ないことがわかります。上限枠が備考欄に書かれているものも書かれていないものもありますが、たとえば九州内で行政主体のものだと、こんな感じです。

  • 福岡市……地域猫活動地域の指定を受けた地区内の地域猫について全額助成(上限不明、要問い合わせ)
  • 福岡県春日市……上限100万円・120頭(1頭あたりの助成額はオス5,000円・メス10,000円)
  • 佐賀市……21年度139匹、22年度149匹(1頭あたりの助成額は、自治会地域猫かグループ地域猫か、助成を受けて何年目かによって、全額から半額の間で補助)
  • 熊本市……熊本市動物愛護推進協議会の認定地区地域猫について、最大130頭(1頭あたりの助成額は5,000円)
  • 鹿児島市……保健所の認定を受けた地域猫活動地区の地域猫について、1頭あたりオス5,000円・メス10,000円(上限額不明)

これには長崎市の分は、「地域猫活動支援事業として地域猫に対し8,000円(上限額記載なし)」となっていて、今回のモデル事業の助成方法とは食い違いが出ています……認定地区の地域猫に対して自己負担2,000円分以外を助成(上限30頭)ですね。このほか、佐世保市では平成20~22年度にモデル事業を行なっていて、そこではトータル10箇所のモデル地区が設定され、オス8,000円・メス18,000円の補助があったと聞いていますが、今年度以降本格事業に入ったのかどうかは確認できていません。いずれにせよ、確かに福岡市や佐賀市に比べれば規模や助成枠の点で見劣りはしますが、「お話にならない」というのは少し言いすぎのような気がします。

長崎の猫の多さを考えれば(福岡市並みと考えてよいと思います)、たとえば「認定を受ければ、半額助成(≒オス7,000円・メス12,000円)、上限300頭・300万円」あたりを「本事業」で狙う、というのは現実的な戦略と言えるのかもしれない。そのために必要な「実績」を積み重ねていくことが、わたし=さるねこ父は合理的なやり方だろうと思います。

また「認定」のしかたにも問題はあると思います。地元の合意形成は確かに必要だけれども、必要以上にめんどくさくなっているようにも見える。佐賀市のようなやり方(自治会単位もしくは「3人以上のグループ」、いずれも自治会の了解が必要)あたりが、現実的に見えます。この佐賀市のやり方が、どのようにうまく行っているのかいないのか、見に行ってみたいなあ、と感じます。


地域猫活動は、地域ごとにさまざまなやり方があるのは明らかです。猫に対する住民の意識、猫と人間の関係性の濃淡に、地域差がある以上当然ですが、「東京のやり方を、そのまま長崎に持ち込んでもだめだ」とだけ言っていてもしかたがない、と、さるねこ父は考えます。「ねこ好き」にしても「ねこ嫌い」にしても、猫と人間の関係性が驚くほど濃いのが長崎だ、と以前書いたことがありますが、そんな場所で「ねこ好き」だけでルールを作ろうとしても、破綻するのは目に見えています。それは「愛煙家が作った喫煙ルール」みたいなものだから、ユルユルで、「ねこ嫌い」からみたらおよそお話にならない。

「行政側(動物管理センター)は、本当に動物愛護をやっていくつもりがあるのか!」という批判は、ある程度はあたっていますが、一面的に過ぎる部分もあります。「動物」に関する苦情・クレームは、現在の長崎市においてはすべて動物管理センターが対応にあたります。その件数は、NPO法人地球生物会議(ALIVE)さんの報告書によれば、平成21年度の一年間で延べ750件。単純計算で1日2件を、6名の職員で分担することになります。長崎県(県保健所)は28人で567件。東京都は63人で20,679件だけれど、職員の他に286人の動物愛護推進員がいます。長崎市も長崎県も推進員は0。クレーム内容は、犬も猫もありますが、「糞尿や鳴き声、ニオイで迷惑している」というのが大半であることは想像に難くありません。それらにひとつひとつ対応していく過程で、「やはり、いぬ嫌い・ねこ嫌いに対して一定の理解も求めつつ、いぬ好き・ねこ好きにも少し自重を求めて、トラブルを起こりにくくする」という考え方を身につけるのは、当然だと思いますし、それが行政に求められる公平・バランスということだと思います。「愛護ボラ」ならいくら偏っても自由ですが、行政が偏るのは問題です。

行政に頼るのではなく、また極端な愛護ボランティアに頼るのでもなく、ねこ好きという「変人」・ねこ嫌いという「変人」両方の間を取り持ちつつ、着地点を探せるような人物を、長崎にはもっと増やしていく必要があるように思います。自治会長さんがそれにあたるのかもしれないし、肩の力の抜けたボランティアかもしれないし、「愛護推進員」という肩書きの人になるかもしれない。いぬやねこについての適正な知識を持っていることは不可欠だから、「愛玩動物飼養管理士」のような民間資格の保持者や、「適正飼養講習会」を頻繁に開いて「受講完了証」みたいな「お墨付き」を増やしてもいい。「認定ボランティア制度」みたいな考え方ももちろんありだろう。たくさんのひとが関われば関わるほど、よい知恵も出てくるでしょうし、相対的なバランスも保てるようになります。

そういった流れを作っていくことこそが「行政と市民の協働」ということではないかなあ、と思います。行政任せでも行政批判でもうまくないし、ほかと足の引っ張り合いをするのはまったく無意味だ、というのがさるねこ父の考え方です。

出席:長崎猫の会2名、ながさき町ねこクラブ1名、チームねこばか2名、オフィスさるねこ1名、相談者の方3名(長崎北部O町1名、長崎北部T町2名)


  1. 相談1:長崎北部O町
    • O町内の公園で餌やりをしているねこについて、この先どうすればよいか(譲渡先を見つけたりできないか)
  2. 相談2:長崎北部T町
    • 長崎市内でペットシッターを行なっている業者などはないか
  3. 6/18長崎市地域猫モデル事業説明会資料の検討
    • 協議会構成に関する資料についての内容検討と修正
    • 「地域猫活動」の説明に関する内容検討と修正
    • モデル事業に対する「ボランティア団体の関わり方」について、「申請にあたっての必須条件」としていた昨年度のやり方を改めて、「申請予定地区からの求めがあればそれに対応する」というかたちに手順を変更するようセンターに申し入れることを決定
    • 申請後の「現地確認」について、確認基準を明確にして公正さを確保することを確認、この点についてもセンターに申し入れることを決定
  4. 協議会マスコット・キャラクターの決定について
  5. 長崎南部A町における不妊化事案について
    • 「地域ねこ化」が難しい現地事情を考慮して、協議会助成は今回は選択せず、猫の会助成にて対応することを決定
  6. 時津M郷における高齢者多頭飼い案件について
    • 猫の会助成を使って、メス2頭を不妊化(1匹は術後死亡、病院でも死因は確定できず)、残りのメス3匹は6月中旬手術予定
    • 助成にあたって、術後の予見できない事故についてどのように対応するかについて、事前に依頼者に対する十分な説明を行ない同意を得ることを確認
    • 現在9匹いる子ねこの不妊化については、後日対応
  7. 長崎中央K町におけるレスキュー依頼について
    • レスキュー箇所において、餌やりは行なっているが、捕獲については困難な点があるため継続中
    • レスキュー箇所の所有者とコンタクトを取り、依頼者をまじえて今後の保護方策について話し合う方針を確認
  8. ながさき町ねこクラブに入った、大浦地区での猫虐待情報について
    • 動物管理センターに連絡を取り対処
  9. その他報告事項
    • 長崎南部D町において、近隣の小中学校に対し動物愛護教育を行なってほしい旨申し入れを行なった
    • 長崎の町ねこ調査隊塾主催の6/12山根明弘氏講演会について

(文責:オフィスさるねこ

ながさき町ねこクラブのまちねこさんにデザイナーさんを紹介していただいて、長崎県地域猫活動連絡協議会のマスコット・キャラクターが生まれました。

mimika

6/11のねこ会議で、名前は「みみか」と決まりました。「耳カット」の「みみか」です。三毛猫ですので、女の子です。

これから協議会で活動していく際に、いろいろ登場すると思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに、みみかの姉貴分にあたるながさき町ねこクラブマスコット・キャラクターの小町ちゃんは、シロクロさんです。

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みみか共々、小町ちゃんもよろしくお願いいたします。

出席:長崎南部B地区(D町)2名、時津町A地区(M郷)1名、長崎猫の会3名、ながさき町ねこクラブ、チームねこばか2名、オフィスさるねこ1名、オブザーバの方1名


  1. 遺棄・虐待防止パトロールの実施と反省点
    • 5/3 唐八景公園においてボランティア15名、行政担当者3名、KTN取材スタッフ3名の21名で行なわれ、同日夕方~深夜のKTNニュースで報道された
    • 使用したゼッケンは、保管の上、後日使用。費用分担は協議会のボランティアスタッフ11名で負担
    • 今後は、市議会議員や教育関係者などにも参加を呼びかけて、動物遺棄の実態についてもっとよく知ってもらう必要があるのではないか
  2. 遺棄・虐待の防止活動について
    • 「飼えないからって、捨てないで」ちらし&ポスターは4/22に長崎市内全自治会・連合自治会宛てに発送を行なった
    • 地区内の小学校に働きかけを行なって、小学生向けの「遺棄防止のための教育プログラム」を実施できないか……佐世保市内で先行事例があるようなので、調べた上で情報を共有する
  3. 長崎県地域猫活動連絡協議会のマスコット・キャラクターについて
    • 協議会構成員全員の了解を取った上で、協議会予算よりデザイン料を支払う
    • 概ね5月末をめどに、ながさき町ねこクラブを窓口として、デザインを依頼、6/18の長崎市の地域猫モデル事業の説明資料に間に合わせる
  4. 長崎南部A町の不妊化手術助成案件について
    • 長崎北部A地区からの紹介
    • 頭数は10頭弱、これまでに不妊化は行なっていない
    • 協議会助成の最初のケースとすることができるかも含め、5/21に現地調査予定
    • 協議会助成の諸条件(依頼者負担額、助成上限、医療機関の指定、耳カットの要請、地域ねこ化とその支援方法など)について、このケースを念頭に整備を行なう
  5. 時津町A地区(M郷)内の高齢者多頭飼い案件について
    • 時津町A地区の個人TNR者より相談
    • 頭数は約20頭、一部不妊化済みだが完全ではなく、このまま放置すると危険な状態にある
    • 本人が不妊化費用を負担することがほぼ不可能な状況であり、行政や町議会議員、ボランティア団体などが連携して、なんらかの枠組みを使って不妊化を進めることができないか検討する
  6. その他
    • ながさき町ねこクラブより、長崎伝習所塾企画「長崎の町ねこ調査隊塾」の発足・「ながさき町ねこクラブ」ブログの設置、6/12講演会について報告
    • 協議会に対して療法食の寄附があり、平和公園地域猫の会に手渡して地域猫のためのウェットフード(の一部)として与えることを決定

 

(文責・オフィスさるねこ

2011-06

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